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ゴーストライター ドラマ 1話 感想 [ゴーストライター ドラマ 1話 感想]

中谷美紀さんと水川あさみさんのドラマ、ゴーストライター
初回視聴率10.5%とまずまずだよね。

なにしろ、しょっぱなから雨の中での女ふたりの殴り合いのシーンが見応えありだ。
これはもう最終段階のシーンなんだろうけど、
同じ服を着てるところが恐しさを物語ってる気がする。
さらに、水川あさみちゃんのあの上目使いと不敵な笑み。
思わず、映画「バイロケーション」かと思うくらいオカルトチックなぞくぞく感があった。

それにしても、原稿持ち込みしてた頃はあんなにも謙虚だった人物が、
ゴーストライターとしてある程度成功するとやっぱりこうなっちゃうか・・。
そりゃそうか。
人間の欲というのはとどまるところを知らんね、
という、なんだか1本ぐさりと釘を刺しこまれたような思いだ。
まあ、あれだけ強引に持ち込みするくらいだからそんな謙虚でもないのか。

それにしても、中谷美紀さん演じる遠野リサ。
一度てっぺん登っちゃうとやっぱりそれなりの重圧スゴイんだろうけど、
その苦悩がにじみ出過ぎてこっちまで苦しくなってくるような演技だったよね。
思わず息するの忘れるくらい苦しかったわ。

で、あの反抗期な息子は誰の子?
まさか、あのただ今ブレイク中の田中哲司さん演じる編集長との子とか?
まあ計算高そうな人物だから、それはないか。

そして、なんと言っても介護付高齢者住宅での母とのシーン。
母は元教師っていう設定みたいだけど、
いわゆる重い母に育てられたリサが、
認知症の母を前に作家遠野リサとはまた違った、
何ものにもあらがえないような何とも言えない表情が印象的だ。

「私がいないとなんにもできないくせに」。
子どもの頃から束縛され続けてきた母の口癖で、
同じ言葉を川原由紀にも吐かれたことに、苦悩の作家、遠野リサの絶望が感じられる。
「人生を生まれる前からやり直したい」という言葉に。


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ドラマ まっしろ 1話 感想 [ドラマ まっしろ 1話 感想]

堀北真希ちゃん主演のドラマ、まっしろ
初回視聴率は7.9%。
まあ、裏では草薙君のドラマがあるから突き抜けることはちょっと難しそうだけど、
なかなか検討してたと思うのだ。

なにしろ、ナースの制服が可愛いすぎる。
今ではお目にかからないキャップと言い、
ナース服のウエストまわりのひらひらとか、
ぴっちぴちミニのタイトスカートとかお嬢様ぴらぴらスカートとか・・。
どこぞの店やねん?
というような仕事にならんコスプレ風可愛らしさで、
今時珍しいまっしろなナース服が逆に新鮮に感じるのだ。

「白い巨塔」ならぬ「白い大奥」は、
ドクターと言えども一切口出し無用の女の園。
まっしろと言うより内面的にはまっくろな気がして気が抜けそうにない。

でも「ファーストクラス」ほどの足の引っ張り合いというわけではなさそうだけど、
無礼講の席でのののしり合いは、全くのホンネだと思うので、
女ってやっぱりコワイなあ、と若干引き気味で見ていたのだ。

その中で、アメリカ帰りのスーパードクター役の柳楽クンの設定がイマイチよくわからない。
もっとデキル医者役なのかと思ったら、
意外にもオペの最中にビビってしまうあたりは一体どうしたというのか?
心に不安を抱えている、という設定のようなので今後その謎が解き明かされるんだろう。

朱里役の堀北真希ちゃんとはズケズケ言い合える仲のようなので、
今後紆余曲折を経た上で恋愛路線に向かっていくんじゃないかと思うのだけど・・。

そんな朱里は、自分を捨てた男を見返すため玉の輿を求めてこのセレブ病院に来たのだけど、
いきなり患者の息子に勝手にのぼせて結婚してたのを知ったとたん勝手に失恋してしまう。
次回も極秘入院した大臣秘書にときめくようなのだけど、
まあ、この恋も成就することはないのだろう。

ところで、無印看護師の志田未来ちゃんが、
スパイのようにドクターの腕前を誰かに報告してたのがスゴイ気になる点だ。
知識と経験は豊富らしいのだけど、ナースの中では一番年下なのに、
ドクターを差し置いて腕前を見極めるなんて、一体ナニモノなんだ。

さらに、直木賞作家で最強のS患者と言われる大江淳平もヤバイ。
原稿用紙の色がどうとかこうとか、
看護師長にダダをこねる当たりツンデレのツンすぎて逆に気になる。

そして、なんと言っても看護師長の木村多江さん。
不幸な女役をやらせたら日本一な多江さんだけど、
こんなにも凛とした大奥総取締役の看護師長が似合いすぎだ。

次回もちょっと気になって目を離せそうにないドラマだ。


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嵐 Sakura 予約 ウロボロス主題歌 [嵐 Sakura 予約 ウロボロス主題歌]

の45枚目のシングル

Sakura

2月25日に発売決定したよ。

予約開始してます!
楽天からの予約はこちら
↓↓


「Sakura」は、初回限定盤(CD+DVD)と通常盤の2種類発売。
楽天なら初回限定盤と通常盤のセットも扱ってるよ。


「Sakura」は、1月16日から始まるドラマ「ウロボロス」の主題歌に決定してるんだけど、
嵐のメンバーはドラマに出演せず、今回は楽曲のみの提供だね。


ウロボロスは、施設で一緒に育ったふたりが刑事とヤクザになるんだけど、
成長してもふたりの友情は変わらずに子供の時に目撃した事件の真相を必ず暴いてみせる!
っていう異色の絆物語だよね。
そんな熱いストーリーに援護射撃を送るような、
ハイテンションでエッジの効いたダンスナンバーに仕上がってるよね。


初回限定盤には、
カップリングK1曲とオリジナル・カラオケ1曲。
DVDには、Sakuraのビデオ・クリップが収録されてるよ!

通常盤には、
カップリング2曲にそれぞれのオリジナル・カラオケを加えた全3曲6トラックが収録。

初回限定盤は売り切れ必至だから予約するなら早めがいいかも!!

アマゾンからの予約はこちら →→ 嵐 Sakura

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亀梨和也主演 ジョーカーゲーム ネタバレ [亀梨和也主演 ジョーカーゲーム ネタバレ]

亀梨クン主演のスパイ映画
ジョーカー・ゲームは、
1月31日公開だよ!!
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原作読んでみたところ、この映画スリリングで相当おもしろそうな気がする。
原作は柳広司さんの「ジョーカー・ゲーム」


この本は短編になっていて、それぞれ違う人物のスパイ活動の様子が描かれている。
映画のストーリーはこの原作をもとにオリジナルストーリーになってるみたい。
原作の短編の中のいいとこどりをしながらストーリーを組み立ててるって感じだと思う。
原作自体は、アクションシーンと言うよりも頭脳戦で静かに進んで行く感じなのだけど、
この映画はド派手なシーンが多そうだよね。

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全編通して出てくるのは伊勢谷さん演じる結城中佐。
これがまた、伊勢谷さんにピッタリの役柄だと思うのだ。
亀梨クン演じる嘉藤次郎は、それらしい人物が違う名前で出てくるけど、
深田恭子ちゃん演じるリンは原作には出てこない。
だから、もちろん濃厚なラブシーンなんかも映画のオリジナルなのだ。


嘉藤次郎は、陸軍時代に仲間をかばって上官にたてついたために極刑を言い渡されるのだ。
そんな加藤次郎の前に結城中佐が現れる。
D機関で訓練を受けてみないか、と。


D機関とは、日本陸軍内にあって結城中佐が作ったスパイ組織なのだ。
もともと結城は優秀なスパイとして活躍していた。
ところがスパイ活動がバレて敵国に拷問をうけるのだけど、
それでも逃げ延びた上に機密情報はちゃっかり頂いちゃうという、
ある意味カリスマスパイなのだ。


D機関で、およそ人間業とは思えないようなスパイ訓練を受けた嘉藤次郎は、
「ブラックノート」と言われるものを盗み出すよう命令が下るのだ。
ブラックノートは、世界をもゆるがしかねない機密文書で、
日本だけじゃなくイギリス、ソ連、ドイツなんかも狙いを定めているのだ。

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そのブラックノートを、アメリカ大使のグラハム氏が持ってるんじゃないか、
と見当をつけた嘉藤次郎はグラハム邸にもぐりこんでグラハム氏のチェスの相手になるのだ。
すっかりグラハム氏のお気に入りになった嘉藤次郎は、
今度はグラハム邸でメイドとして働いているリンに目をつける。


一旦はブラックノートを手に入れた嘉藤次郎だったのだけど、
イギリス諜報の横やりによって奪われたり取り返したりの死闘が繰り広げられるのだ。


もうこうなったら誰が味方で誰が敵なんだか・・。
信じられるのは自分だけ。
果たして、ブラックノートを最後に手にするのは誰か!?
そして、亀梨くん演じる嘉藤次郎は生きて帰ってこれるのか!?


ってことで、迫力満点!
かなりエキサイティングでこれは絶対面白いと思うのだ。

主題歌は →→  KAT-TUN Dead or Alive


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流星ワゴン 原作 ネタバレ 結末 [流星ワゴン 原作 ネタバレ 結末]

重松清さん原作のドラマ、
「流星ワゴン」が1月18日から始まるよ。

今までハードボイルド系で共演してきた西島秀俊さんと香川照之さんが親子っていうのが斬新!!
って思ってたんだけど、現実世界ではあり得ない設定だからそれも納得。

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西島さんの妻役に井川遥さん。
良妻賢母っぽいんだけど、実は夫も知らないところで男関係がスゴイことになってるのだ。
そして、幽霊役の橋本親子。
パパが吉岡秀隆さんで子供が高木星来クン。
実は、この子役の星来クン、原作にピッタリはまりすぎ。
小生意気なんだけど、もう泣けるくらいかわいいのだ。



原作あらすじ

その夜、永田一雄はもう死んでもいいと思っていた。

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仕事はリストラされ、妻からは離婚を切り出された。
さらに、中学受験に失敗した息子は家庭内暴力で引きこもり。
そして、昔気質で子供の頃から大嫌いだった父が末期がんで死を待つばかりなのだ。

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父がくれるお車代が欲しいがために、父の見舞いに帰郷しているようなものだった。


もう、死んだっていいや。
そう思ってベンチに座っていた一雄の前にワインレッドのオデッセイが止まった。

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助手席の窓が開いて、男の子がにこにこ笑いながら言う。
「遅かったね」「早く乗ってよ。ずっと待ってたんだから」


実はこの橋本さん親子、5年前に自動車事故で亡くなっているのだ。
車の免許をとってすぐのドライブで父親が事故を起こした。
一雄は5年前の新聞にそんな事故の記事があったのをかすかに思いだす。
橋本さんの父は、まだ幼い息子、健太を自分の不注意で死なせてしまったことを悔やみ続け、
成仏できないでいるのだった。


そんな橋本さん親子には、死にたがっている一雄の事情がすべてわかるようだ。
そして、橋本さん親子は一雄を人生の大切な過去の分岐点まで乗せていくのだ。


そう、
この車は人の後悔を乗せて走る車なのだ。


夜が明けると一雄は新宿の交差点にいた。
妻の美代子が知らない男と一緒に歩いているのだ。
そういえば、1年前同じ光景を見たのだけど、一雄は知らないふりをした。


今回も声をかけられずにいると、そこに現れたのが一雄の父親だったのだ。
しかも、年は自分と同じ37,8歳の父が。
父は、「朋輩」だと言い、ここでは父と子ではなく五分と五分の付き合いだと言う。
一雄のことは「カズ」、自分のことは「チュウさん」と呼べと言うのだ。


一雄は、こんな風に橋本さん親子の車で何度か過去の大切な分岐点まで戻されることになるのだ。
そして、そこには必ず朋輩のチュウさんが存在し、
ryusei5.png
妻の美代子がテレクラで複数の男と関係していることを知り、
自分の息子、広樹が中学受験でどれほど追いつめられて壊れているのかを知るのだ。
でも、本当は現実の一雄も気づいていたのだ。
ただ、そのたびに現実を直視せずなんとなく逃げてきたために
今こうして家庭が崩壊してしまったのだった。


一雄は、自分の父親のことが大嫌いだった。
数々の事業を成功させてきた父だったのだが、
昔気質で頑固で自分勝手な父親が。
でも、八方ふさがりの今、父親なら一体どうやって切り抜けただろうか?
本当は知りたかったのだ。
一方父は父で、いよいよ死を前にして息子に会って色んな話しをして仲直りしたかった。
ふたりとも後悔して後悔して体と心が離れ離れになってしまい、
橋本さん親子の車に乗ることになったのだ。


チュウさんは、一雄の家庭の事情にいちいち口をはさんでくる。
昔と全然変わらない破天荒で強気な父だ。
でも、こうやって同い年のチュウさんに出会った一雄は、
子どもの時にはわからなかったチュウさんの強がりや子供への愛情を
今はっきりと感じ取ることができるのだ。
そして、過去の分岐点に戻るたびにその時できる限りのことをするのだ。
だからと言って、現実を変えることはできないのだけれど。


一方、幽霊の橋本さん親子にも葛藤があるのだ。
橋本さんは自分のどんくさい不注意から健太まで死なせてしまったことをものすごく後悔している。
実は、健太は妻の連れ子で橋本さんとは血がつながっていないのだ。
生きてる時は、健太は全然なつかなかった。
でも、健太が成仏しない限り、生き残った自分の母親は見えないのだそうだ。
だから、どうしても健太に成仏させようとするのだけど、
成仏するとパパとは離れ離れになってしまうのだ。
最初は渋っていたのだけど、やっとその説得を受け入れた健太。
そして、ふたりのお別れがやってきた。


・・と思ったら健太が戻ってくるのだ。
やっぱり自分がいないと不器用なパパの運転が危険だから・・って。
健太は成仏せずにパパと幽霊として生きることを選択したのだ。
幽霊なのに、この父子にも泣かされてしまう場面だ。


そして、いよいよチュウさんの死が目前に迫った頃、
橋本さんが一雄に聞くのだ。
「どっちがいいですか。このまま死ぬのと、生きて戻るのと」
それを聞いたチュウさんは、自分より先に息子を死なせないでくれと、
涙ながらに橋本さんに頼みこむのだ。


でも、一雄の気持ちは決まっていた。
サイテーのサイアクのどうしようもない現実でも生きて戻ろうと決心していたのだ。


そして、橋本さんともチュウさんともお別れした一雄は、
あのサイテーな何も変わらない甘くない現実に戻った。
でも、以前と違うのはどこかすがすがしい気持ちでいっぱいなのだ。
今までたじろいでいた息子にも妻にも向き合えた。
この家庭はまだ完全には終わってはいない、と確信を持って。

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妖怪ウォッチ ゲラゲラポーのうた ダンササイズ DVD BOOK [妖怪ウォッチ ゲラゲラポーのうた ダンササイズ]

妖怪ウォッチのオープニングテーマ、
キング・クリームソーダの「ゲラゲラポーのうた」のダンササイズDVDBOOKが
12月29日に2種類発売になるよ!!

妖怪ウォッチ ゲラゲラポーのうた ダンササイズDVD BOOK 情熱の赤ニャン
妖怪ウォッチ ゲラゲラポーのうた ダンササイズDVD BOOK 魅惑の青ニャン

ダンスを教えてくれるのは、ラッキィ池田さん!!
なんと、「ようかい体操第一」のダンス動画もパッケージされてるんだよ。


ダンササイズDVD BOOKは、
情熱の赤ニャンと魅惑の青ニャンの2種類発売なんだけど、
セット内容は、
1)ゲラゲラポーのうたダンササイズDVD
2)どこにでも持ち歩けるSランク級ゲラゲラポーチ
3)ともだちウキウキペディア限定カード
4)歌詞付き小冊子
と、豪華内容。

ゲラゲラポーチのカラーは、
「情熱の赤ニャン」は赤バージョン。
「魅惑の青ニャン」は青バージョン。

そしてうきうきペディア限定カードは、
「情熱の赤ニャン」はレアコマさん。
「魅惑の青ニャン」はレアジバニャン。

ゲラゲラポーのうたダンササイズDVDには、
・ウォーミングアップ
・ゲラゲラポーのうた ダンササイズ レッスンパート
・ゲラゲラポーのうた ダンササイズ ダンスパート
・クールダウン
・特典映像1:ゲラゲラポーのうた ダンササイズ キッズダンスパート
・特典映像2:ようかい体操第一(体操ビデオ)
が収録されてて、小さな子供から大人までみんなで踊れてめいっぱい楽しめる内容になってるよ。

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すべてがFになる 最終回 有限と微小のパン [すべてがFになる 最終回 有限と微小のパン]

すべてがFになるもいよいよ最終回。
原作の「有限と微小のパン」は800頁を超える超大作なんだけど、
やっぱりこれを2時間で収めるっていうのが結構大変そうだね。
いろんなとこ脚色されてる。
以下ネタバレになるけど、
ここでは、原作に基づいて詳しーく解説していきます。


ところで、ナノクラフト社の「クライテリオン」っていうRPGになぞなぞがあったよね。
「彼と彼女は正反対。でも彼女の上半分は、彼の下半分。上半分が彼なら、下半分は彼女。
海を越えたとき、二人は同じ尾をつけた人間になる」
これは、夏と冬。英語ではwinterとsummerで語尾にerがつくってことだったよね。
それとあと「バネと滝」。こっちはspringとfall(s)で春と秋。
つまりは、春夏秋冬で真賀田四季を現すのだ。
さらに、部屋番号など事件にまつわる数字は7に関連し、
真賀田四季が関係していることを全力で意味してたよね。


ゲームをしている者も、ナノクラフト社の社員もこのなぞなぞの本当の意味がわからない。
ただ、四季は犀川先生なら解けると思っていたのだ。
そして、このなぞなぞの答えを解いた犀川先生と萌絵が次のステップをやらされているのだ。
つまり、このユーロパークで起こった壮大な虚構のゲームを。


原作とはちょっと話が前後しちゃってるからアレなんだけど、
前回、萌絵は気がついたら目の前に四季がいたよね。
その時見た天井のステンドグラスは割れてなかった。
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実は、あの教会は2階建てだった。
全く同じつくりの教会が地上と地下の両方に作られていたのだ。


もっと言うなら、ほんとなら殺人事件なんて何も起きていなかった。
刑事の芝池もその他の警察官も偽物でみんな萌絵に見せるお芝居をしていただけなのだ。
だから、四季がナノクラフト社に匿われている、
って萌絵がどれだけ訴えても誰からも相手にされないのだ。


そんな時、副社長の藤原が萌絵に話すのだ。
このユーロパークは、塙理生哉が萌絵を迎え入れるために作ったものだ、と。
そして、面白いものを見せてあげるといい、案内した場所は、
バーチャルリアリティーを体験できる部屋だったのだ。
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まだ、研究段階だけど試してみようと言って萌絵にも勧める藤原副社長。
そして、事件は起きる。
そこで副社長の藤原が刺殺されるのだった。


これで3人死んだことになってるのだけど、
本当なら誰も死ぬはずじゃなかった。全てお芝居だったのだから。
ところが、そんなお芝居を利用して松本と藤原副社長を新庄がほんとに殺したのだ。
個人的な動機なんだけど、でもここでは新庄の殺人の動機なんてどうでもいいことなのだ。
動機によって許される殺人なんてないのだから。


新庄の予定外の殺人があったとは言えなぜこんな大がかりな芝居を萌絵に見せたのか?
このシナリオを書いたのはもちろん四季だった。
ただし、塙社長も藤原副社長も全て承知のことだった。
塙社長と藤原副社長とは考え方で対立してたのだ。
塙社長は現実におけるパフォーマンス、藤原副社長はバーチャルリアリティでの虚構。
つまり、現実に起きたかと思われる松本と新庄の死。
バーチャルリアリティーの世界で起きたような藤原副社長の死。
現実と仮想空間のどちらが大きなインパクトを与えるものなのか、
萌絵を被験者として実験していたのだ。


ところが、萌絵は両親の死以後、死に対しては特異な感情を持っている。
殺人事件が起きたとしてもそれほどの衝撃は受けない。
むしろ、真賀田四季の存在の方が萌絵には恐怖だったのだ。
なぜなら、四季が萌絵の中の精神の矛盾に気づいたとき、
敢えて両親の死の記憶を引き出し、死というものを四季に置き換えたのだ。
それはすなわち、萌絵の中の死にたいという人格を殺し、
生きたいという思いに変換することだった。(萌絵の解放)


そして、犀川先生と萌絵は再びバーチャルリアリティの部屋で四季に再会することになるのだ。
outsider3.png
四季の本当の目的は犀川先生だった。
犀川先生を呼び寄せるためにこのバーチャルリアリティシステムを作ったと言ってもいいくらい。
だけどそれは、恋愛感情的なものじゃないと個人的には思ってる。
犀川先生の方も四季にとても興味を持っていた。
世間のしがらみにとらわれずに四季のように純粋に研究に没頭したいと思う犀川の人格が、
四季のいる世界で生きたいと強く思うのだ。
だから、↓こんな風に犀川先生はすでに四季しか見てない。
outsider4.png
萌絵を置いてきぼりにして犀川先生は四季に誘われるままに一緒に行ってしまうのだ。
もちろんこれはバーチャルの世界なので現実として四季はその場にいないのだけど。
それでも、結局は犀川先生は、
四季のいる虚構の世界ではなくこの現実世界を選択するのだ。(犀川の喪失)
それは、やっぱり萌絵の存在が犀川先生に強く影響してるからだと個人的には思うのだ。


実は9話の最初、儀同世津子の家で、引っ越しの挨拶だと言ってインターフォンを鳴らした隣人、
それこそが真賀田四季だったのだ。
原作では、1年もの間、
「瀬戸千衣」という名で儀同世津子の隣に暮らし世津子とも仲良くなっているのだ。
せとちいは逆から読むといちとせ(一歳)。
一歳はすなわち四季のことだ。


そのことに気付いた犀川先生は再び妹の家を訪れる。
現実の真賀田四季に会いに行ったのだ。
少し会話をしたのち、ふたりはそのまま別れるのだ。
現実と虚構の違いなんて、煙草を吸えるか吸えないかぐらいの微小な差だ、
と思いながら。
これが原作のラストシーン。


原作では、犀川先生と萌絵の間にはこれ以上の進展はなにもない。
ほんとなら3話、4話の封印再度の時にふたりは婚約してしまうことになるんだけど、
ドラマではそのあたりは触れられてなかったからドラマのラストがちょっと楽しみだね。


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ドラマ 信長協奏曲 最終回 予想 [ドラマ 信長協奏曲 最終回 予想]

信長協奏曲もいよいよ最終回なんだけど、
このあと映画も決定しているから、
ドラマ版では一体どのあたりでエンディングを迎えるのか、
っていうのが気になるところだよね。


前回では、とうとう恒ちゃんにサブローが本物の信長ではないということがバレちゃったから、
そのあたりもややこしくなってきたよね。
家臣たちはもうすっかりサブローの信長を信頼してる状態だしね。


そんな時、浅井・朝倉軍が攻めてくるとの知らせがくるのだ。
開戦か、和睦か?
という一件が終わり次第、城を出ていくことを恒ちゃんに約束したサブローは、
和睦したいと主張。
なにしろ、妹のお市っちゃんを嫁に出してる先だし、
浅井クンともケンカなんてしたくないわけだ。


そこで、浅井との会見をセッティングするように、
竹中半兵衛を和睦の使者に立てたのだ。
ところが、浅井に通じている秀吉がそれは危険だと言うから書状を送ることになった。


史実だと結局このあと信長は浅井・朝倉勢を戦いで破るのだ。
長政には降伏を勧めるのだけど、長政は断ってる。
唯一、お市とその子たちは城から脱出させるのだ。
浅井長政はもちろん、信長にとっても無念だったんじゃないかと思うのだ。
それから浅井親子は自害して浅井家は滅亡することになっている。


そののち、信長は室町幕府を倒すことになるんだけど、
ドラマではおそらくそのあたりで終わっちゃうんじゃないかと予想するんだけど。


ドラマで本能寺の変をやっちゃうと、
映画でのクライマックスがなくなってしまうから、
信長の最期、本能寺の変はおそらく映画のためにとっておくんじゃないかな?


でも、本能寺の変で燃えさかる火の中で
サブローがまたまた現代にタイムスリップっていう状況も考えられるか?
なにしろ、その時信長の遺体は見つからなかったっていうからね。


そうなると、映画では後日談が描かれることになるね。
その時にはまたサブローが戦国時代に戻ってこないと続かないけどね。


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ディアシスター 最終回 ネタバレ 予想 [ディアシスター 最終回 ネタバレ 予想]

ディア・シスターもいよいよ最終回なんだけど、
ラストに詰め込みすぎ!!
って感じで気になるポイント満載だよね。


前回はちは美咲にプロポーズしたんだけど、
美咲は幸せそうだったけど手放しで喜んでる感じではなかったよね。
美咲の気持ちが一体はちなのか兄の宗一郎なのか、
そのあたりもイマイチはっきりしない点が謎なのだ。


さらに、はちの父親がふたりの結婚には大反対。
はちのプロポーズを偶然聞いてしまった葉月も宗一郎もはちの父親を説得するのだけど、
ここにも大きな障害が。


それから葉月と店長の結婚の行方。
葉月はやっとデザイナーとしての自分を見つけたばっかりで、
そんなにすぐに結婚を考えられるのか。


そして、最大のポイントが美咲の出産。
出産予定日まであと1ヶ月という頃、
母と葉月の願いもむなしく美咲の容態が急変するのだ。
手術室に運ばれる途中で、美咲は、葉月に対し「もしものときはお願いね…」と姉に託すのだけど、
無事に出産できるのか。


そして、予告編の最後のウェディング姿。
あれは一体誰なのか。


気になる点がいろいろあるけど、
予想としては、
美咲は無事に出産してはちと結婚するんじゃないかと思ったりする。
希望的観測だけど。
だけど、葉月は店長とはすぐには結婚に至らないんじゃないか。
いいお付き合いをしながら愛を育んでいく・・って方向じゃないかと思うのだ。
全く逆の最悪のパターンも考えたりしたのだけど、
ここはひとつ、シェネルの主題歌が「Happiness」ってことで、
ハッピーエンドで終わることを期待したい。


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Nのために 最終回 ネタバレ あらすじ [Nのために 最終回 ネタバレ あらすじ]

Nのためにがいよいよ最終回。
前回の成瀬くんほんとによかったよね。
島に帰る成瀬くんが「一緒におらん?」っていうセリフ。
これ以上でも以下でもない。
ほんとの純愛だよね。

次回でついに事件の真相が明らかになるね。
あれほど用意周到に計画されたN作戦Ⅱだったんだけど、
思いもかけず誤算の連続で思わぬ結末を迎えることになるのだ。


誤算1
西崎はその日花屋を装って野口家を訪れ奈央子を連れ出すことになっていた。
ところがその日はクリスマスイヴ。
花屋は予想外の混みようで予定の時刻をかなり過ぎてマンションに到着してしまうのだ。


誤算2
西崎とは逆に安藤は予定より早くに着いてしまった。
野口からは上のラウンジで待っているように指示されるのだが、
偶然西崎とマンションの1階で出くわして一緒にエレベーターに乗り合わせる。
西崎は希美の「罪の共有」相手の成瀬と会えると安藤に話すのだ。
3人でなにかを企んでいる、と思った安藤はひとり疎外感を感じずにはいられなかった。
そこで、一旦最上階まで行くのだが、エレベーターを降りずに野口の部屋に向かう。
一度インターフォンに手を伸ばす安藤なのだが、
押さずに代わりにチェーンをかけてしまった
その後、もう一度最上階のラウンジに向かう安藤だった。


誤算3
希美は、安藤と将棋対決をする野口に頼まれ軽い気持ちでブレーンになったのだ。
N作戦Ⅱ当日は野口宅に早めに行って奥の部屋で将棋を教えていた。
ところが、西崎は予定の時刻を過ぎてもやってこない。
時間をいっぱいいっぱい引き延ばす希美だったが、
もうこれ以上は引き延ばせないというところで勝てる手を野口に教えるのだ。
ところが、そこで野口から将棋対決の真相を知らされる。
つまり、安藤が負ければ会社の人事で安藤を僻地に飛ばすというのだ。
安藤は上昇志向の強い人間だ。
今回N作戦Ⅱを安藤に知らせなかったのも
野口と同じ会社の安藤に余計な心配をかけて立場を悪くさせたくなかったからだ。
なのに、今、自分は野口に有利な手を教え安藤の立場をおとしめるような手伝いをしてしまった。
そんなこと絶対あってはならないことなのに。
そこで、希美はこのN作戦Ⅱのことを敢えて野口に知らせたのだ。
もうすぐ奈央子の不倫相手がやってきて奈央子を連れ出そうとしている、と。
まさかこんなことになるなんて思わなかったから。
西崎さんが数発殴られて傷害罪で訴えればそれでいい、くらいに思っていた希美だった。


誤算3
希美から話を聞いた野口は激怒して奥の部屋から出てきて西崎めがけて殴りかかる。
西崎は玄関のドアを開けて外に逃げようとした。
ところが、なぜか外からチェーンがかかっているのだ。
西崎はキッチンの包丁を手に取った。
ところが、野口に包丁を奪われてしまう。
もうダメだ!
と思った時、
奈央子がシルバーの燭台を持って野口の後頭部を殴りつけた。
その後、奈央子が野口から包丁を取り上げ自分の脇腹を刺したのだ。


誤算4
原作では、奈央子は最後まで野口と希美の仲を疑って、
西崎が助けに来た時も自分を連れ出すんじゃなく希美を連れて帰ってほしい、と言うのだ。
奥の部屋で夫が希美とふたりっきりで仲良くしている。
そんな夫を希美にとられたくなかったのだ。
暴力をふるわれているにもかかわらず歪んだ愛情にとらわれる奈央子。
希美に夫を取られるくらいなら夫を殺して自分も死ぬ。
そうすれば永遠に夫は自分のものなのだから。


西崎は、罪をかぶると希美に言う。
野口が奈央子を刺したため、自分が野口を燭台で殴ったことにしてほしいと。
自分はかつて虐待を受けた母親を見殺しにしている。
その罪を今ここで償って解放されたいんだ・・と。
その後、成瀬くんが到着し、玄関のチェーンが外された。


というのが原作に基づく結末なのだけど、
ドラマではどう描かれるのか?


思えば、希美のNはその時その時で違ってたのかもだね。
成瀬くんも安藤も希美にとってはその時がそれぞれ真剣だった。
希美の病気は、原作ではあっさりと触れられただけだったけど、
ドラマではもう少し踏み込んだ形になってるから、
そのあたりも見逃したくない点だよね。


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